薬局間の転職は多いのか?

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薬局間の転職は多いのか?

現在調剤薬局に勤務している薬剤師で、他の薬局への転職を考えている方。
一番気になるのは、調剤薬局間の転職事情だと思います。調剤薬局に勤める薬剤師は、女性の割合が多いですし、国家資格を持っている専門家ですから、転職は多いのが現状です。
そのため、案件も多いですし職場の理解も得られやすいといえます。

薬局間の転職は一般的

薬学部を卒業した学生の3〜4割は、調剤薬局に就職します。
進学や企業勤務が多い男性と比べ、女性は調剤薬局・病院などへ就職をする傾向にあります。

そのため調剤薬局は、薬剤師の職場として一番一般的であり、同時に女性が多い「女性の職場」となっています。


一般に国家資格・免許を付与されている専門職は、転職の頻度が一般企業と比べて高く、転職自体も成功しやすいと言われています。
医療系でしたら看護師などもそうですし、税理士なども以上のような傾向にあります。
これは、このような専門職が学歴や新卒という基準より、能力・資格という基準で判断されているからです。

薬剤師も国家資格を付与された専門職ですから、転職は多いですし、成功もしやすいのです。
その中でも、一番薬剤師本来の業務内容に近い調剤薬局は、転職が一般的で比較的容易な職場だといえるでしょう。

女性が多い職場だという事情も、転職者側に有利に働きます。
女性には、妊娠・出産・育児・結婚などの事情で、休職・退職をすることがあります。
そのため人の入れ替わりが、必然的に頻繁に起こるわけです。


求人数や職場の理解にも恵まれている

以上のような事情で、転職が一般的な職場ですから人の入れ替わりは相当数発生します。
そのため、求人数は多いです。

調剤薬局の絶対数が多いという事情も、求人案件の豊富さを支えています。

転職が一般的な職場ですから、辞められる雇用側としても比較的寛容です。
転職者を採用する側としても、中途者というマイナスの評価ではなく、経験者というプラスの評価をしてくれる傾向にあります。


病院やドラッグストアからの転職の場合と比較すると、薬局間の転職の場合には、
同じ業務内容を経験しているのですから、より容易だといえるでしょう。


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